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芸術の秋(?)
2009年 11月 08日
昨日は”R”とおでかけ

”R”の携帯が壊れてしまったので、買い替えに行き
なんだか知らないけど
「この色がいいんだ」と、最新型の携帯を買わされる

その後ミスドでドーナツを食し
メインイベントの銀座へと出かけた




実はこの週末、お父さんが友人の主催する芝居に出ている
(今日8日が楽日)

一昨日、中学校の文化発表会
昨日は、まあ、セミプロも出る芝居、と
ちょっとした芸術の秋、を楽しんでいたわけだ

久しぶりにお父さんが出るのもそうだが
その主催者である友人も私は知っていて
彼に会うのも本当に久しぶりだった

仕事で練習に参加するのもままならぬ親父
「もう、役者で出るのはこれが最後かもなぁ
 さすがにキツい。。」
と泣き言めいたことを言っていた

本当は”A”を連れて行きたかったのだが
やつの学校も金・土と文化祭があり
日曜日は”A”はバイト、”R”は部活
おまけに”A”ときたら、
「銀座は行く気がしない」
なぞとほざく始末

そんな訳で”R”と二人で出かけた次第

中学の演劇部の方

”A”が所属していた時、本当に見ごたえのある舞台を作っていた
こちらこちら
初めて見たとき、「いまどきの中学生ってすごい!」
と感動したのだ
今思えば、あの時の部員達は、本当に力があったと思う

で、今年

先生が変わったこと、力のある部員がいないこと
その両方が原因なんだろうけど、
正直、がっかりだった

演出、
他人に見せる演出というものができていないなあ、というのが正直な感想

連続都大会出場校だった、S中演劇部はそこにはなかった

おそらく、また力のある部員が入ってくるまで無理だろうと思う

ただ、救いは部員同士がとても仲がいい、と聞いたこと
中学の部活である以上、それが一番いいことだと思う


で、お父さんの出た芝居

正直、・・・・ が感想

作・演出の彼の芝居は、今までに何回か見ているのだけど
それは、もう10年以上前のこと
今回のメンバーの中には何度かお父さんが音響などでも関わっているので
名前を良く聞く人も何人かいたのだけど、私は、初めて見た

今回は、かなり取材したり熱が入った脚本らしいと
聞いていたので、ちょっと期待して行ったのだけど。。。

キャスト全員、経験者だし
中には事務所に所属して、エキストラなどで実際に映画に出ている人もいる
と言うことで、まあ、素人劇団特有の危うさはなかった
あ、そうか素人集団ではないんだった

すごく上手だなぁと思う女優さんもいたのだけど
(後で聞いたらプロの方だった
 さもありなん)
なんて言うんだろう。。。
舞台の上でみんなそれぞれが自分の演技を、好き勝手にやってる感じがした
まとまりがないというか。。。

特に70を過ぎて芝居を始め、かの蜷川幸雄ひきいるシニア塾(?)の
メンバーだという方がいらっしゃるのだが、
この方が独特の{間}をお持ちなのだ
まあ、ビジュアル的にこういう年代の方がいるだけで
舞台に幅がでてその効果は大きいのだけど
他の人間との間合いが悪い
なぜそこでそんなに声を張り上げる?
と言った具合
その年齢で新しいことにチャレンジされることには敬意を払うが
一緒にやってる方は辛かっただろうな

もちろん、それぞれの個性があって
いいなと思ったキャストもいたし、
ラストシーンはとても良かった

だから尚更もったいない

脚本そのものは、以前私がみた彼の芝居よりも、格段に良かったと思う

で、結局こちらのお芝居も
演出が・・・・
と言うことになるのか

中学生は芝居の何たるかがわかってなくて
演出をつけるのが難しい

オトナの経験者は、おのが経験がネックになって
頭が固くて演出をつけるのが難しい

いやはや
まっこと芝居とは難しいものだ

えらそうに言ってるけど、
わたしゃ絶対できまへ~~~~~ん
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by hicyamama | 2009-11-08 17:35 | 本・映画・etc
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