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講演会の感想
2010年 07月 23日
先日、中学校のPTA行事としてある有名な方の講演会があった。

その活動や生き様がドラマ化されたり、著作も数多い方なので
名前は知っていたし、TVで特集されたのを見たことはあったけど、
夕方のニュース番組のほんの1コマだったので詳しくは知らない。
本も読んでないし。

低予算の行事をよく引き受けてくださったものだと思う。
夏休みに入ってすぐのことで、子ども達をたくさん呼んでほしい、と
要望されたのだけど、参加人数は大人のそれに遠く及ばなかった。

で、その感想をちょっと書いてみる。


おっしゃりたいことも良くわかるし、
実際に続けておられる行動も、本当に頭がさがる。
私には到底できないこと。

『伝えたい』というお気持ちから、講演会を数多くおこなっていらっしゃるのだろう。
そして依頼も相当数なんだろう。
いつから講演会をされているのかはわからないけど、、、

なんだろう。

お話がとても上手で、要所要所で笑わせたり
決められた時間を上手に配分されている。

でもね、なんかそれが嫌だった。

話の内容の意味がどうとか、言うことではなく。
あまりにも「こなれた感じ」。

おそらく『伝えたい。』という一心で始められたであろう講演会が
どことなく、よくできた一人芝居のように感じてしまった。

何千回、もしかしたら何万回もされてきたんだろうから、
慣れてくるのは当たり前だと思うけど、
どうせなら、たどたどしくても本当に『伝えたい』という
心からの言葉を聞きたかった。

それでも目頭を押さえている人や
一言一言にうなずきながら聞いている人がいたから
講演会そのものは成功だったんだろうな。

でも、もしかしたら宗教団体の熱狂的信者の集会もこんな感じなのか?
などと、不謹慎なこともチラッと思ってしまった。



何はともあれ、
企画・運営をしてくださった、6名の皆様。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。









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by hicyamama | 2010-07-23 16:30 | ひとり言
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