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盗作か?否か?
2006年 11月 03日
ちょっとこのブログからは遠い話、かも。

「盗作」と言う言葉を聴いて、何を思い浮かべますか?
今年は少なくとも2件、ありましたね。
1件は絵画
もう1件は歌詞。

最初の1件は『作品へのオマージュ』とか言ってたけど、
素人目に見ても、「コレはまずいだろう。^^;」と思いました。
つい最近の歌詞の方。
これは正直に言って「????」という感じ。
確かにあの作品は有名ではあるけれど、
あのフレーズは?と思います。
作者の思い入れがあるというのは良く分かります。
でも、自分の『思い入れ』が万人に伝わっている!
という『思い込み』ではないのか、という感じを受けました。

著名な方や作品の間でもこういう現状がある
「盗作」という問題。
実際、どこに基準を置くのかというのが難しい。
そして、人間が表現していくと言う行為において、
特に文章や、メロディに関しては
はっきり言って出尽くしているように思います。
ほんの何行かや、言い回しや、何フレーズか、を
「盗作だ!」と言い出したら世の中に芸術は
なくなるのでは?と思うほどです。
その中でどれだけの『その人らしさ』を築き上げ、
万人に受け止めてもらえるか、がプロのプロたる所以でしょう。

今、この日本だけでブログがいくつ存在するのか
不勉強のため分かりませんが、
おそらくは天文学的な数になることでしょう。
そしてそのほとんどが、文章や写真に関して
私を始め、プロではない、一般人だと思います。

私がリンクさせていただいている
乙音ちゃんの闘病記を書いたharuさんのブログが
ある方から「自分のブログの盗作だ」と
言いがかり(あえてそう言わせていただきます)をつけられました。





 

この膨大な数のブログの中で
「こいつ、自分のブログを盗作している!」
と見つけるというのは、ある意味すごいことです。

そしてこの方のもっとすごいのはここから。

と言うのも、この方はharuさんへの
執拗な嫌がらせを始められたのです。
詳細は盗作言い掛かりについてを。

それでもharuさんは屈せず、
乙音ちゃんの闘病記を書き綴られました。
乙音ちゃんが最期まで頑張った姿を書く事で
haruさんは同じように病気で苦しむわんこと飼い主さんを
減らしたい、という想いがおありだったし、
乙音ちゃんの発症からいろいろなメモをとったりされていたので
当時を思い出すという苦しみはあっても
他の方の記事を参考にする必要などないのですから。

ところがそのことで業を煮やしたのか、相手の方は
私をはじめ、何人かの乙音ちゃんの闘病記を
読んでいた人間に鍵コメや、メールで
自分の主張を読めと言ってきたのです。
(もちろん言葉は丁寧でしたが)
そして読みに行ったのですが
正直に言って「どこが盗作なの?」と思い
コメントを残してきました。
今回の件、私も全ては読めていませんが、正直に言うと、盗作?という疑問符がつきます。
細かいディティールなど、たまにですが、自分と同じように思うブログを見かけることもありますし、鍵括弧や大学病院に対する見方などは私も同じように思っていました。(一部抜粋)

この中の『正直に言うと、盗作?という疑問符がつきます。』という一文を
先にコメントいただいた ひ○○○○さんのご意見から…

 「 全ては読めていないが、正直に言うと、盗作?という疑問符がつく、」

「 鍵括弧や大学病院に対する見方などは私も同じように思っていた、 」

                  ( ※原文のままではありません )

と、一方をひいきする事のない素直で正直なご感想を仰っていただけて
ある意味では非常に勇気のいる発言をしていただいたようにも思っています。

と記事に引用されました。
<「 鍵括弧や大学病院に対する見方などは私も同じように思っていた、 」
と言うのは、この方と同じ意見という意味ではなく、
私も同じような鍵括弧の使い方はするだろし、
大学病院に対してharuさんと同じように思っていた、という意味だったのですが。。。
コメントに丁寧に書いたのも、相手の気を損ねてharuさんにご迷惑をかけては・・・
という思い。
そしてコレが盗作?と思ってもharuさんご自身が
この件に関して語られていなかったので
とにかく事を荒げないように、でも、盗作とは言えないんじゃないの?
という思いだったのですが
結果的に相手の方にいいように解釈され
引用までされて、はっきり言って腹が立ちました。
その後、気になって何度か見に行きましたが
自分の文章力の無さから
コメントをいいように使われるのがイヤで
それ以来書き込みはしていません。


実はこの方からの鍵コメをいただく前に
香港DLの野良犬処分のことでTBし、
見に行ったことがあります。
が、私にはこの方のブログは読みづらく感じ、
また、どうにも上から見下ろされたような文章に思われ
続けて訪問することはありませんでした。
でも、これはあくまで私の主観的な感覚であり、好みの問題です。

今回、この方が行った行為は
主観的な感覚での『思い込み』もあったのではないでしょうか。
この方のharuさんへの「盗作だ」と主張する記事の中には
法的な意味を持たせる言葉も多く見られ
大変長く、そしてかなり頻繁にアップされていました。
それでもコメントは非常に少なく
他の方はきっと静観し、haruさんがこの件に関して
黙っていらっしゃるので遠慮してるのかなあ。
余計な事をしちゃったかなあ。
と後悔していたのですが、同じように相手の方から
連絡があり、向こうのブログを見て
正直な感想を書いた方がいらしたようですが
その方のコメントは、削除されていたそうです。
相手の方の意に反していたのでしょうか。

そしてharuさんが乙音ちゃんの闘病記を書き上げ
この件に関しての反論を載せた新しいブログを立ち上げられた現在、
相手の方はなしのつぶてを決め込んでおられます。

さんざんharuさんを
<「モラル的にどうなのかな?」
あるいは
h氏は、
       私のblogを盗むことが自分の利益になる、
という間違った信念に囚われています。

とまで書かれた以上
今度はharuさんの反論をしっかり受け止め
ご自身の意見や思いを伝えるのは
巻き込まれた私たちへの義務でもあると思うのですが。。。

この方も愛犬を亡くし、非日常的なそして感動的な体験をなさったようで
その事をブログ内で連載という形でつづられています。
その連載も今はこの「盗作問題」のため
書くことができないとおっしゃっていますが
haruさんの闘病記はもう完結し、「盗作」される心配はないと思います。
(はなから「盗作」なんてなかったと私は思いますが)
楽しみにされている読者のためにも、
ご自身の連載を再開されるほうがよいのでは、と思います。

この記事はharuさんにご了承いただいて書きましたが
万一、haruさんにとって不利益が生じるような内容であれば
削除いたしますので、お手数ですがお知らせください。

この記事はharuさんからコメントで了承をいただきましたので
この文は削除します。

** 11/4 追記 **
haruさんが前述の別ブログで
今回の件でのエピソードを記事にされています。
読んだ私は不謹慎ながら笑ってしまいました。。 ^^;;
by hicyamama | 2006-11-03 12:30 | 本・映画・etc | Trackback | Comments(8)
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Commented by harutsuku at 2006-11-03 13:08
haruです。
こんにちは。

記事の内容に、私に不利益になるようなことは一切ありません。
第三者の方の率直なご意見として読ませて頂き、胸の透く思いです。
取り上げて頂きましてありがとうございました。

私が反論してから、3週間近くになりますが、一向に相手の動きは見えません。。
私の怒りは、更に増す一方ですね・・
最後の(反論の)猶予を与えたつもりですが、「逃げに入った」とみなされても仕方のない態度を取り続けています。
それまでの鼻息の荒さはどこへ?・・と思います。
hicyamamaさんの仰る通り、私以外の第三者の方々にも不快な思いを強いたからには、「語る義務」があるはずですよね。

「悪いことをしたと気付いたなら、謝る」
「悪いことをしたと思っていないなら、何故そう思うのかを説明する」

↑普通、どちらかではないでしょうか・・ね? 大人なんだから。。
Commented at 2006-11-03 16:22 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by knighthime1 at 2006-11-04 00:40
言葉って難しいですよね。
文章にすると特に・・・相手の気持ちで伝わり方が180度違っちゃいますものね。
同じ内容でも言葉の使い方次第ですごく思いやりのある文章になることもあれば冷たい文章になることもありますね。
私もなるべく気をつけたいと思います。。。
Commented by hicyamama at 2006-11-04 01:23
haruさんへ。
haruさんにOKをいただいて、良かったです。^^
正直に言うと、あそこまで書いてしまって大丈夫なのかなぁと心配ですらありました。
自分からあれだけ働きかけたのですから、やはりそのまま知らん振りと言うこともないのではないかと思いますが。。。
それにしても、あの勢いはどこへ?という感じですよねぇ。^^;;
Commented by hicyamama at 2006-11-04 01:27
鍵コメさんへ。
ありがとうございます。
おまけにこちらへのご心配まで・・・。でもおそらくはご心配いただいているようなことは起こらないのではないかと思います。
私は鍵コメさんが行き来なさってるのかも、と思っていたのですがそうではなかったようで、ちょっと安心しました。
文章の好き好きや感じ方って人それぞれですからねぇ。。たまたま私と鍵コメさんとは似た感覚を持っていたのでしょうね。(それがうれしかったり。^^)
Commented by hicyamama at 2006-11-04 01:29
knighthime1さんへ。
本当にそうですね。言葉って難しいです。
まして相手の顔が見えないネットの世界では、言葉がその人を決定付けますし。。。
私も自分自身、気をつけなくちゃと思う出来事でした。
Commented by みらい at 2006-11-04 01:31 x
こんばんは。ご挨拶が遅くなりました。「みらいのぐうたら日記」管理人のみらいです。先日は私のブログへのコメントありがとうございました。
あれから…、ちょっと気になって相手方のブログの過去ログを見てみたのですが、たまにランキングへのお誘いコメがあるくらいでほとんどコメントがないことに気づきました。長く書かれているみたいなのに違和感がありますよね?
ひちゃママさんのコメントとそれに対する回答も拝見しましたが、自分本位としか言いようがなく、思わず苦笑いしてしまいました。
私が感じた違和感は気のせいじゃないんだなぁと実感しました。また伺います。
Commented by hicyamama at 2006-11-05 09:38
みらいさんへ。
ご訪問、ありがとうございます。
そうそう、あちらのブログ、コメントがほとんどありませんよねぇ。
それでもランキングはクリックしている人がいる?らしいですから、再開されればいいのに、とイヤミではなく思ってるのですが。。。
私もみらいさんの記事を読んで、私だけじゃなかったんだと実感させていただきました。^^
またいらしてくださいね。
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